心理的苦痛と回避行動について
心理的苦痛と回避行動とは、苦痛や刺激を避け現実逃避してしまうことです。事件の状況と酷似している場所を避け、外出する事を拒み、人と会うことができなくなってしまいます。
これは、とても重大な問題で、今までの日常生活をおくることができなくなってしまいます。次第に家に引きこもるようになります。
このことから、感情を麻痺させ、感情を切り離す事でやっと自分自身を保っている状態なのです。これを回避行動といいます。
回避行動とは苦痛から身を守る唯一の防衛です。もともと人間が本来持っている自然な反応ですが、この場合は極度の回避行動といえるでしょう。
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心的外傷後ストレス障害(PTSD)は深刻な病気です |