持続的な覚醒亢進(こうしん)症状



持続的な覚醒亢進(こうしん)症状とは

持続的な覚醒亢進(こうしん)症状とは、いつも緊張してしまい少しのことでも過敏になってしまう。リラックスすることができない状態です。
また睡眠障害・集中困難も起り、自動車などの騒音、ドアの開閉の音、大声などにも過敏に反応してしまい、人が大勢いる場所や、電車などの乗り物に乗ることが苦痛になります。
この反応は、アドレナリンの分泌増加による影響で、これは身体の覚醒水準をアップさせ、危険から身を守るメカニズムで外傷体験によって心が極度に神経質になっている状態です。
また、事件を象徴するようなできごとに過剰な反応を起こす場合もあるようです。犯罪報道がきっかけになり反応を起こすことも多く、事件の起きた日や季節、事件が起きた時間になると恐怖感で身体が震えてしまう人もいます。



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心的外傷後ストレス障害(PTSD)は深刻な病気です